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~お寺で感じる異国の風~
北インド古典音楽演奏会
北インド古典楽器 “シタール”と“タブラ”の演奏会を行います。
エキゾチックで不思議とどこか懐かしい音色が本堂いっぱいに広がります。
インドの古典音楽に生で触れるめったにない機会です!!是非、異国の風を感じにお寺へお越しください。
ー演奏者ー
シタール奏者 中山智絵
2004年に日本で南沢靖浩氏の下でシタールを学び始める。
その後、北インドのヴァラナシにてShravani Biswas博士に
2009年から2019年まで師事をうける。
声楽的な奏法と楽器的な奏法、両スタイルを取り入れた繊細な
ニュアンスをかもし出すShravani独自の奏法を学ぶ。
タブラ奏者 中尾幸介
2007年よりコルカタにて、タブラ奏者ビプロップ・バッタチャ
リア氏から学び始める。
日本とインドを行き来しながらインド古典音楽をはじめ様々な
ジャンルのアーティストとの共演を重ねる。
2016年パーカッションデュオpaonを結成し、2枚のCDをリリー
ス。


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