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~お寺で感じる異国の風~
北インド古典音楽演奏会
北インド古典楽器 “シタール”と“タブラ”の演奏会を行います。
エキゾチックで不思議とどこか懐かしい音色が本堂いっぱいに広がります。
インドの古典音楽に生で触れるめったにない機会です!!是非、異国の風を感じにお寺へお越しください。
●10時30~ お寺開放
境内で本場のスパイス料理を堪能ください
●13時30分~ 北インド古典音楽演奏会
●15時~16時 インドの余韻
演奏会の余韻に浸りながらインド雑貨などをご覧ください
ー演奏者ー
シタール奏者 中山智絵
2004年に日本で南沢靖浩氏の下でシタールを学び始める。
その後、北インドのヴァラナシにてShravani Biswas博士に
2009年から2019年まで師事をうける。
声楽的な奏法と楽器的な奏法、両スタイルを取り入れた繊細な
ニュアンスをかもし出すShravani独自の奏法を学ぶ。
タブラ奏者 中尾幸介
2007年よりコルカタにて、タブラ奏者ビプロップ・バッタチャ
リア氏から学び始める。
日本とインドを行き来しながらインド古典音楽をはじめ様々な
ジャンルのアーティストとの共演を重ねる。
2016年パーカッションデュオpaonを結成し、2枚のCDをリリー
ス。
ーカレー設計事務所ー
所長 加藤拓央
インドのコルカタに滞在中、インド音楽とタブラ、屋台カレーに魅了される。2010年島根に移住し、建築デザイン会社に長らく勤務。古民家のリノベーションや商店建築など多数手掛ける。独立を機に宇治にUターンし、2021年5月に開業。一級建築士として設計事務所もオープン。
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