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  • 田中 乗光

今だからこそ 【パート2】

 日常の環境が変わって(必須アイテムとなったマスク・お店のカウンターに設置された透明なアクリル板・在宅勤務等で増えた家にいる時間などなど)今までしなかったことにチャレンジすることが多くなった気がします。オンラインで仕事をしたり、DIYと家の模様替えをしたり・・・緊急事態宣言が発令されもうすぐ1ヶ月が経ち、緊急事態宣言も徐々に解除していく方向に進むようです。日常の環境も徐々に以前の生活環境へと完全ではないにしろ戻る事でしょう。

日常の環境が変わる中でも変わらないことは、「衣(着ること)」、「食(食べること)」、「住(雨風をしのぎ住むこと)」です。(あたりまえなことですが^^)

ある方が『衣食住に必ずついてくるものに【掃除があるよね。服を畳んだり、食器を洗ったり、部屋を片付けたり。でも、掃除はあまり表には出てこない感じがする。でも、必ずついてくる』と言われていました。あたりまえにある「衣食住」には掃除はつきもので、掃除をすることで「衣食住」が整うのかと思うと、改めて掃除の重要性を感じました。ですので、以前書いた掃除について、また書きます^^


以前に書いた『掃除の記事』はこちら


 今年の5月10日は、蚯蚓出(みみずいづる)と言って、「そろそろミミズが地上に這出てきますよ」という時期にだそうです。確かに、日中は半袖だけで過ごせるほど暖かくなってきました。“じふくじコーヒー”も、こう暑くなると飲む機会が減ってしまいます。(どうぞ、飲むと寄付になる“じふくじコーヒー”を宜しくお願い致します)


話がそれましたが、ミミズ地上に這出てきて、よく道路で干からびているのを見かけます。ミミズは皮膚で呼吸をするそうです。で、雨が降ると土の中のミミズが呼吸が出来なくなり溺れてしまうので土から出てくる。で、土が乾ききる前にミミズが干からびてしまうのだそうです。もう少し、帰る土の近くに居れなかったのかなぁと、思う気もしますが、こんなミミズですが、英語でearth-wormと言うそうです。地球の虫。あのミミズが、そんなたいそうな名前だとは知らなかったのですが、ミミズは大地の土を整える大きな役割を担っているそうです。ミミズの排泄物は植物たちの栄養となり(畑などに撒く肥料に似た栄養があるそうです)、土地に潜った時のミミズの通り道が空気や水の通り道となって土の中に空気や水が行き渡るそうです。ミミズが土を耕し肥料を与えているのと同じ役割を担っている。ただウネウネしているだけでは無かったのです。しかも、昔は足のようなものがあったとそうで、現在のミミズは進化をしてあの姿、足も手も目も無い姿になったそうです。ミミズは陰で大きな役割を担ってくれていたのです。


こんな話を知り、思ったのは、掃除も同じなのでは?という事です。

私たちの日常に大切な「衣食住」の陰にある【掃除】は、表に出てくることはあまりなくても「衣食住」を整えてくれる役割があるのではないかと。

そんな、掃除の重要性を改めて感じた記事でした。

“1に掃除、2に勤行、3に学問”、日々精進!!


合掌


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