分かれば分かるほど分からないということを分かった人が本当にモノの分かった人
仏教で説かれる煩悩の一つに“愚痴(ぐち)”というものがあります。 愚痴をこぼす、というあの愚痴です。おろかの“愚”と知識の“知”に病いだれがかかった“痴”と書きますが、まさに知識が病にかかり愚かな状態になることです。 例えば、旅行に出かけようと外に出ると雨が降っていた。「な...
分かれば分かるほど分からないということを分かった人が本当にモノの分かった人
習慣に取り入れると善いこと
なぜお寺はよく“死”を扱うのか
2021年 新年を迎えて想うこと
体をノコギリで切られても、怒ってはいけない
今だからこそ 【パート2】
意識の向きはどこ向き
夏の法要最終日思う事
いただきます。ごちそうさま。
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